もしも、ヨガポーズ(アーサナ)ができないとお悩みなら、アーサナ最速攻略学8大項目を学んでみてください。ヨガポーズができるようになるために8つの項目に分類し、探求し、まとめ上げたものです。この学問は、ヨガ界最高難易度のアシュタンガに登場するヨガポーズを攻略させていく指導の中で、SHINGOがまとめ上げて行ったものです。日常生活には求められない、人体の可能性を最大限に引き出し、解剖学の限界を超えるための学問です。ですので、こんな方にオススメです。
・色んなヨガポーズができるようになりたい人
・アシュタンガヨガにトライしたが挫折した人
・伝統的に指導では上達しなかった人
・解剖学を学んでもヨガポーズができなかった人
・難しいヨガポーズにチャレンジしたい人
・生徒のヨガポーズができない悩みを解決できるインストラクターになりたい人
解剖学で証明されている人体の可能性以上のものを証明してくださった歴代のヨギー(ヨガをする人)に敬意を表し、私たちも自分の肉体の限界や精神的な制限を超えていく体験をしていきましょう!この学問はアーサナを行うすべてのヨガ流派を攻略することにも使えますが、まずはヨガ界最高難易度のアシュタンガヨガの攻略のために使ってみてその価値を確かめてくださいね。この学問を学ぶことで得られることは、、、
□ アシュタンガヨガのポーズを習得できる
□ アーサナの指導力が上がる
□ 自分でポーズの攻略について考えられるようになる
□ アジャストメント技術が高まる
□ 指導者の伝えたい意図がわかる
□ バンダで身体を軽々と持ち上げることができる
□ ドリシュティで潜在能力を引き出すことができる
などなど
それでは、アーサナ最速攻略学8大項目の一部をご紹介します。
目次
アーサナ最速攻略学8大項目
第1項【やり方】ポーズの取るための手順を学ぶ
第2項【ヨガボディ】身体能力がヨガができる状態になることを学ぶ
第3項【身体操作】身体の使い方を学ぶ
第4項【セオリー】考え方を学ぶ
第5項 ?????
第6項 ?????
第7項 ?????
第8項 ?????
第1項【やり方】ポーズの取るための手順を学ぶ
どんなに優れた人であっても、ヨガポーズがどういうものか、どういう手順を踏むのか?それが分からなければ例えば体操選手であっても、できません。なのでヨガのやり方を知る必要があります。しかし、やり方を知っても簡単なアーサナならできますが、難しいヨガポーズだとできないものです。
そこで、なぜできないかを考えることになると思います。その考えの行き着く先は「柔軟性がない」「体幹がない」「筋力がない」といった身体的な能力不足です。ですから、身体能力を上げるために次項目に移りましょう。
・アシュタンガ・ビギナーLv1
・アシュタンガ・ビギナーLv2
・アシュタンガ・ビギナーLv3
・アシュタンガ・ルーキーLv1
・アシュタンガ・ルーキーLv2
・アシュタンガ・ルーキーLv3
・アシュタンガ・レギュラーLv1
・アシュタンガ・レギュラーLv2
・アシュタンガ・レギュラーLv3
・アシュタンガ79ポーズ
・アシュタンガ81ポーズ
・スペシャルセカンド
・スペシャルセカンド・フルヴィンヤサ
・カムアップ&ドロップバック
・ヴィンヤサを深める7つの太陽礼拝
第2項【ヨガボディ】身体能力がヨガができる状態になることを学ぶ
前屈のポーズで足の指に手が届くレベル、体がピタッと脚につくレベル。柔軟性といってもその程度はさまざまです。そこで自分がチャレンジしているヨガポーズに対して足りないのであれば、ヨガボディになるための方法が必要となります。逆に身体能力が足りている場合、ヨガボディが備わっていると言えます。しかし、ヨガボディが備わっているのにも関わらず、ポーズができない場合があります。特にアシュタンガヨガで登場するものは、アクロバティックなアクションが豊富なため、柔軟性や筋力、体幹が強いだけではできません。そこで身体の使い方を学ぶ必要が出てきますので次の項目へ移りましょう。
・股関節が早く柔らかくなるトレーニング
・股関節の外旋がしやすくなるトレーニング
・膝関節が屈曲しやすくなるためのトレーニング
・足関節が底屈しやすくなるためのトレーニング
・後屈がしやすくなるトレーニング
・ツイストがしやすくなるトレーニング
・肩が柔らかくなるトレーニング
・ジャンプスルー&ジャンプバックのためのヨガボディを作るためトレーニング
※ここでご紹介しているのは本の一部です
第3項【身体操作】身体の使い方を学ぶ
ヨガボディは例えるなら車の性能のようなものです。いくら性能が良い車であっても運転する人の操作技術が劣っていれば、事故を起こすかもしれないし、カーブを曲がりきれないかもしれません。そうなってはレースでは圧倒的な差がついてしまいます。それと同様にたとえヨガボディを手に入れても、ポーズができなかったとしたら、身体の操作技術を高める必要があると考えます。
誰しもが日常生活に支障がない操縦レベルを成人を迎える頃には習得しているものですが、そもそもアーサナ最速攻略学は、日常生活では求められないヨガボディを作り、解剖学では考えられないような人体の限界を引き上げ、ヨガポーズとして体現することが目的ですので、今以上に高度な身体操作技術を身につけたいものです。
実は、身体操作が得意だと、ヨガボディを作るのも用意になります。というのもヨガボディ作りには、ヨガボディに身体に必要な負荷をかける必要があります。適切な負荷でなければトレーニングやスポート同じようにケガする可能性がありますが、身体能力が向上するためには運動が不可欠になります。だからこそ適切な運動ができるように、しっかりとセオリーを学ぶ方が効率があがるのです。非効率な運動は、単に疲労の蓄積だけでなく、精神的に諦めが出てきて挫折することにもなりかねません。そこでしっかりと結果が出る行動ができるセオリーを学ぶために次の項目に移りましょう。
・ヒップジョイントテクニック
・リブケージテクニック
・バックベンドテクニック
・ローリングテクニック
・ツイストテクニック
・ショルダーテクニック
・シークレットテクニック
・フォーポイント・オブ・ザ・ソール
※ここでご紹介しているのは本の一部です
第4項【セオリー】考え方を学ぶ
ここでは、第3項【身体操作】や第2項【ヨガボディ】の効率化を図るとともに再現性を高めることが目的です。セオリーを学び、そのセオリーに沿って行動ができいるか判断することで、知識を忠実に実行できているか否かが分かるようになります。そうでなければ自分なりに頑張ってみた(けれど実際は学んだこと通りに実行できていないが、それにすら気づいていない)ということのにもなりかねません。ここは、しっかりと学び自己判断ができるようセオリーを学びましょう。ここまでを、学んだとしてもできないのであれば、、、奥義「意識操作」を学んでみるのも良いでしょう。
・身体を変える優先順位
・股関節が柔らかくなるアシュタンガの基礎
・股関節が柔らかくなるアシュタンガの上級
・4つのベクトル
・柔軟性を得るための鉄則
・股関節を柔らかくする優先順位
・ウジャイ8ステップ
・あなたの行動を邪魔する5つのブレーキ
※ここでご紹介しているのは本の一部です
第5項 以降を学ぶ
これ以降は、こちらからご覧いただけるようになっています。
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https://www.yoga-shijima.com/b-3989045453232/