ヨガの指導に自信がなければ、これを学べ!アーサナ指導3大原則
もしも、ヨガの指導に自信がなければアーサナ指導3大原則を学びましょう。ヨガレッスンの時間の7〜10割はポーズ(アーサナ)で締められていて、日本の全てのヨガレッスンの7〜9割はこのスタイルですから、日本でヨガを教えるなら、…
もしも、ヨガの指導に自信がなければアーサナ指導3大原則を学びましょう。ヨガレッスンの時間の7〜10割はポーズ(アーサナ)で締められていて、日本の全てのヨガレッスンの7〜9割はこのスタイルですから、日本でヨガを教えるなら、…
もしも、ヨガポーズ(アーサナ)ができないとお悩みなら、アーサナ最速攻略学8大項目を学んでみてください。ヨガポーズができるようになるために8つの項目に分類し、探求し、まとめ上げたものです。この学問は、ヨガ界最高難易度のアシ…
どうも、SHINGOです。 3D(Dimension=次元)のお話。 このお話を理解しておくと、アジャストメントをする際に、ベクトルが分かるようになります。すると、望むべき変化を生徒に与えられるようになり、…
アーサナ(ヨガポーズ)が上手くなるには、体の使い方を体得する必要があります。 意外かもしれませんが、<呼吸>というのも、体の使い方なんです。呼吸による体への影響があるので、呼吸を上手くしないとアーサナに弊害が出てくるので…
ヨガをしている女性をイメージすると、とても美しいボディです。 バレリーナやダンサー、モデルやボディビルダーとも違ったボディを持っています。 いわば、ヨガボディです。 このヨガボディは、どうやってつくられるのでしょう? 美…
パドマ・アーサナ、アルダ・パドマーサナのやり方 蓮華座、半蓮華座のコツをお伝えします。 ①引き寄せた脚を、膝を曲げて横に下ろします。 ②同側の手で足首を持ちます。 ③反対の足首をまっすぐにしま…
腕の回し方をマスターしよう! そうするとこれらができるようになる! これらはすべて、同じ腕の回し方をしています。 先ず、肩を内側に回して、肩甲骨を開くようにする。 肩関節の内旋と肩甲骨の外転です。 次に、胸…
マリーチ(マリッヂ)・アーサナのポーズの解説 今回の最終目標はマリーチアーサナDが出来るようになるためのコツとなります。 Dへ到達する前でに 【腕の回し方】、【半蓮華座のやり方】をマスターする必要があります。 こちらをご…
呼吸で遊ぼうよ! 呼吸って無意識にしてくれるから楽~ でも、あえてコントロールして遊んでみない? まずはウジャーイ呼吸(勝利の呼吸法)から 簡単に出来る方法は「ひそひそ声で話す」感じです! ひそひそ声で「こ…
■おじぎについての目次 ・日本人がおじぎに込めた意味 ・おじぎ初心者がやりがちなこと ・日本式おじぎとは ・おじぎと神道の叉手(さしゅ) ・日本式おじぎと別物編 ・ビジネスマナーのおじぎと日本式おじぎ ・おじぎの際の目線…
ドリシュティとは、アーサナの時に見続ける場所です。 それだけです。 ドリシュティ(Drishti)とは、視点・目線のこと。また9つの視点(The 9 Gazing Points)…
アーサナとは ヨガのポーズのことです。坐法とか体位などと言われたりします。 アーサナがうまくなるための心得 どうやったらアーサナがうまくなるのか?その心得とは 端的に言えば、肉体の使い方がうまくなれば、アーサナもうまくな…
アシュタンガの出来ないアーサナ(ヨガのポーズ)が、あってお困りですか?これから、アーサナが出来るようになるために必要なことをお伝えします。 はじめに アシュタンガヨガはアーサナの順序(シークエンス)が決まっています。そし…