ボーガ・スートラのSHINGOによるヨガ用語解説編の目次
ボーガ・スートラは、ヨーガのゴールである悟り(解脱)の先のお話です。つまりヨガのその先にあるものです。スワミ・デヴァ・ザキ師から学んだものをSHINGOが人類史上初、全4章105節を訳しました。ボーガ・スートラには、アシ…
ボーガ・スートラは、ヨーガのゴールである悟り(解脱)の先のお話です。つまりヨガのその先にあるものです。スワミ・デヴァ・ザキ師から学んだものをSHINGOが人類史上初、全4章105節を訳しました。ボーガ・スートラには、アシ…
パタンジャリの経典ヨーガ・スートラに書かれているイーシュヴァラ(神)について ヨーガスートラには、イーシュヴァラ(神)について全195節の内の10節ほど書かれています。 アーサナ(ヨガのポーズ)については、なんと3節しか…
Om オーム オン アウン アーメン ナームー ア・フーム これらはすべて同じ音だといわれています。 ヒンドゥー教、バラモン教「オーム」以外にも仏教「南無、阿吽」真言密教の「オン」キリスト教の…
アシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨガの哲学の部分は、アシュタンガの冠があるの通りヨーガ・スートラにあります。 その全195節のヨーガ・スートラに書かれているアシュタンガ・ヨーガは、第2章28節(以下数字のみで表す。例:2.28…
~前回のまとめ~ アシュタンガヨガマントラの最後にパタンジャリという言葉が出てきます。 そのパタンジャリはアナンタという蛇の化身とされてる。ということでした。 そしてパタンジャリはヨガの根本経典『ヨーガ・スートラ』を編纂…